2006年03月28日
そのカエルですが…
とても暖かなので、田んぼのあぜ道に散歩。
ここら辺は、まだ農作業の準備がされていないため、田んぼにももちろん水はない。あちこちに、ほんのちょっとだけ雪解けの水溜りがあるくらいだけれど、そんな所にカエルの卵を見つけた。
息子はこういった「グニャリ」とした感じのものが非常に苦手らしく、「うぇ!」と言って逃げていった。
お前、それでも田舎の子か!
その息子が「カワニナ」の大量幼生を見つけてはしゃいでいる。まったくゲンキンナやつだ。
「今年もホタルのエサは心配ないな、父ちゃん」
「うぐいす」が鳴きそうで鳴かない。
と言うか、へたくそで鳴けない感じ。「ケキョケキョケキョ」までは行くのだけれど、そこで終わってしまう。あと一歩「ホーホケキョ」が出てこないので、なんだか可笑しくなってしまった。まだ若鳥なんだろうか。
ここら辺は、まだ農作業の準備がされていないため、田んぼにももちろん水はない。あちこちに、ほんのちょっとだけ雪解けの水溜りがあるくらいだけれど、そんな所にカエルの卵を見つけた。
息子はこういった「グニャリ」とした感じのものが非常に苦手らしく、「うぇ!」と言って逃げていった。
お前、それでも田舎の子か!
その息子が「カワニナ」の大量幼生を見つけてはしゃいでいる。まったくゲンキンナやつだ。
「今年もホタルのエサは心配ないな、父ちゃん」
「うぐいす」が鳴きそうで鳴かない。
と言うか、へたくそで鳴けない感じ。「ケキョケキョケキョ」までは行くのだけれど、そこで終わってしまう。あと一歩「ホーホケキョ」が出てこないので、なんだか可笑しくなってしまった。まだ若鳥なんだろうか。
Posted by らんまる at 10:51│Comments(0)
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
|
|
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。 |